いぶりがっこに稲庭うどん、どれから食べる?
秋田の観光みやげには「いぶりがっこ」が一番です。
秋田を代表する漬け物で、
元々は「いぶり漬け」といわれていたものが訛って「がっこ(意味は漬け物)」に変わり、
以後いぶりがっこと呼ばれるようになりました。
大根や人参を囲炉裏の上につるし、煙でいぶし燻製にしてから塩と米糠に漬け込みます。
現在は囲炉裏ではなく、燻製専用の小屋やナラのスモークチップを使っていぶしています。
次にオススメなのが「山吹まんじゅう」で、
以前は上小阿仁村でしか買うことができなかったのですが、
今では観光客が多く訪れる秋田空港や観光スポットの売店などでも販売されています。
黒あんと白あんの2種類あり、どちらも適度な甘さでそれを包む皮はやわらかく、
とても美味しいと評判のお菓子です。
秋田の銘菓として知られている「金満」もおみやげには欠かせません。
はちみつと卵黄をたっぷりと使った皮に白あんを包んだお菓子で、
生タイプと真空タイプの2種類があり、状況に応じて選べるのが魅力でもあります。
秋田といえば「稲庭うどん」も有名ですね。
かつては生産量があまりに少なく、
地元の人間でさえあまり目にすることの叶わなかった「幻のうどん」。
おみやげとしてだけでなく、贈答用にも最適の一品といえるでしょう。